エグゼクティブサーチ人材紹介エージェントの仕事

人材紹介エージェントもいろいろある

ご存知の通り、人材紹介会社はビジネスモデルの大枠が法律で決まっています。だからといってどこの会社も同じことをやっているのかというと、そうではありません。総合型と特化型、特化している業種、職種、ターゲットの年収層、本業とのシナジー関係、分業制と一気通貫性等により、仕事の内容、進め方、取り組み方等全く異なります。仮に同じ領域の特化型の人材紹介エージェントだったとしても仕事の進め方や考え方は異なっているのが普通です。これに加えて企業風土や社長の個性も違います。このような詳細を外部から知ることはほぼ不可能です。退職した社員やネットの書き込みから知る方法もありますが、どうでしょうか。今は価値観が多様化している時代、ある人にとっては業績があげられなかったり居心地が良くない会社でも、また別の人にとっては働きやすく評価も受けている居心地の良い会社というケースなんて山ほどあります。要はあなたにとってどうなのかということですよね。

あるエグゼクティブサーチ会社の例

今回お話しするのは、ハイクラス領域を得意としている某エージェントA社のお話です。

A社のコンサルタント数は15名程度、会社として業種、職種に特化しているわけではなく、各コンサルタントさんが自分の得意な分野の求人や、お付き合いの深い企業からの求人を比較的自由に担当されております。

求人獲得の目安として、ミニマムが年収1000万以上で且つ、他社競合していない、あるいは優先的にオーダーを頂いている案件のみを取り扱うというルールに基づいて求人を受注されています。もちろん若干の例外はありますが、ほぼこの条件以上の求人です。求人のポジションもCEO、CFO、CTO等の経営管理職、専門職エキスパート職が中心です。コンサルタントにとって他社競合しない求人は、責任は重いですが、成約する可能性は高くなります。

A社のコンサルタントさんは求人開拓においては、人脈を使って受注されているケースが多いそうですがですが、トップアプローチが中心となるため、人脈や開拓ノウハウを持ち合わせていないと、なかなかエグゼクティブの求人を受注することはできません。求人を出す企業側も相応の信頼関係のあるコンサルタントに発注します。逆に見ず知らずのコンサルタントにはなかなか発注しづらいので、一から新規開拓するとなると非常にハードルが高くなります。

A社では、採用したコンサルタントさんが仮に今までエグゼクティブクラスの求人を開拓した経験の少ない方だったとしても、数かけ月かけてトレーニングを行います。それと並行して、既存の求人を担当したり、先輩コンサルタントの求人を担当させてもらったりしながら、エグゼクティブ求人の取り扱いに慣れていって頂きます。人材紹介エージェントはコンサルタントが自分で考え動き、自走しながら力を蓄えていく会社が多い中で、A社は自社のノウハウを落とし込んで下さいます。

次に候補者のサーチです。こちらもキャリアを重ねていけばコンサルタントの人脈でサーチします。また社内のデータベースも使えます。流行りの求職者スカウトサイトも使いますが、実際は利用頻度はそれほど高くないそうです。また社内にはリサーチャーもいらっしゃいますので案件によっては、リサーチャーも支援します。もちろん同僚のコンサルタントも協力して頂けますので、強力な仕組みが出来上がっているわけです。 求人開拓、候補者サーチ、豊富な実績と人脈、教育体制等、全ての面で体系化されているので実績も出るし、コンサルタントの離職もありません。各コンサルタントの売上実績も素晴らしく、年収も全員が1000万以上です。

活躍しているコンサルタント

どんな方がご活躍されているか? 一言で言うと「エグゼクティブの人材紹介エージェントをやりたい方」です。経験は問いませんが実際に活躍されているのは、前職で人材紹介ビジネスをご経験され実績(2000万以上)を出して来た方です。前職では若手の支援をやっていた、前職では分業制のRAを担当していた。今後はエグゼクティブサーチがどうしてもやりたい、そんな方がご活躍されています。

エグゼクティブ人材エージェントのやりがい

エグゼクティブ人材エージェントのやりがいは、たくさんあります。経営者と会社の将来や事業拡大についての戦略を練りながら自身の知識や知見、人脈も駆使しながらクライアントを成功に導いていく、一流のビジネスパーソンと出会える、営業、マーケティング、業界知識、財務、プレゼンテーションスキル等あらゆる知識が求めらる、成功した際にはそれに見合った高額な報酬を得られる等々、とてもやりがいがあります。反面、重要なミッションを遂行するある意味ハードな業務であり、行動力と強い達成意欲がないと続きません。

この記事をお読みになり。「是非チャレンジしたい!」と強く思った方はA社でご活躍頂ける可能性があります。

さらに詳細をお話しますので、いつでもご相談にお越しください。