20代の仕事と求める価値観 働き方と思考

社会人として働くと、いろんなことを考えて悩んだり、答えを求められたりするシーンもあるでしょう。そこで導き出される応えや対案、悩みの内容は、仕事に対する考え方や価値観の違いによって異なります。

○社会人としての仕事の取り組み方

人材業界で働いていると、実にたくさんの業種があって、その業種でどのポジションを担う人材を必要としているのかを考えれば、さらに枝葉が広がっていきます。この無限にも感じられる人材の配置場所の中から、人材業界に働くものとして、自分がどの様に関わるのかという対処も千差万別です。

●経験を元にした仕事観で問題に向かう

20代で働いてきた経験は、年上の先輩や同じ業界で努めてきた人のキャリアに劣っていると感じる事もあるかもしれません。そんな中でも、同じ仕事をして自分なりの問題点と答えを探していく事が求められます。
その時に、僅かながら得た自分の経験を、問題となっている事例に沿わせる事ができないか考えて見ましょう。それは例えば、現職の経験だけに捉われず、転職で人材業界に入られた人にとっては前職での経験、現職が1社目という方は学生時代の取り組みやアルバイト経験などからも振り返り、似たような場面で自分自身がどう考え動いてきたか、
周りの先輩たちはどう対処していたかなど、思い出す中でヒントになる事があるかもしれません。そうしたこれまでの経験から、仮設を立てて行動することが新たな視野が広がり、さらに次の仕事へ活かす様に繰り返していく事で、人材募集やスキルのミスマッチに悩む人たちの力添えができる観点に気づける様になってくる事があります。

○20代ならではの可能性と仕事観を持って

自分自身が仕事に対してどういった価値観と捉え方を持っているのか色々と考察してみましょう。仕事とプライベートを境なく考えられる人もいれば、オンオフの切り替えが仕事の励みになる人もいる様に、自分の人生と仕事の関係性も個人個人によって異なってきます。自分に合う働き方を見つけるためには過去と未来を含めて、自分と向き合う事が必要になります。
そうして自身の掘り下げをする経験は、求職者に対して行うキャリア面談でも大いに役に立ちます。また、ワークライフバランスを意識し、趣味やプライベートを充実させる事も、求職者と話をする際の共通項が見つかりやすくなるという意味では、信頼関係が大切になってくる人材業界の特性上、歓迎される事もあります。
いろんな働き方と問題に取り組む仕事をする事で、自分の仕事観や価値観を見つめなおし、それをさらに仕事に生かす事ができるという観点では、人材業界に携わることで自分の人生観も現実的に直視できる職業と言えるでしょう。

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